Vol.01 Life Style編
市内中心部まで5km圏内。通勤やショッピングにも快適なアクセス。
市内中心部に向かうバスの便も多く、利便性も抜群の春日野。マイカーはもちろん、公共交通機関での通勤や街中へのショッピングもとても快適でスムーズ。24時以降に紙屋町を出発する深夜バスもあり、帰りが遅くなっても安心です。市街地や瀬戸内海を望む眺望を毎日、楽しめるのも春日野ならではの贅沢です。
私たちは春日野のココが好き
私たちは春日野のココが好き
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周辺環境が整っているので、家族の時間が充実しています。
市内中心部に向かうバスの便も多く、利便性も抜群の春日野。マイカーはもちろん、公共交通機関での通勤や街中へのショッピングもとても快適でスムーズ。24時以降に紙屋町を出発する深夜バスもあり、帰りが遅くなっても安心です。市街地や瀬戸内海を望む眺望を毎日、楽しめるのも春日野ならではの贅沢です。 -
日当たりもよく夏は太陽光発電で電気代を節約。眺望も抜群です!
春日野は見晴らしがよく、夜景がとても綺麗で、日々の暮らしに楽しみが増えました。職場の同僚が数家族、春日野に住んでいるのですが、休日はみんなでホームパーティやバーベキューをすることも。家が公園の隣なので、庭でバーベキューをしているときに、目が行き届く距離にある公園で子ども達を遊ばせることができるのは、すごくありがたいなと思います。また、団地内は日当たりも抜群!太陽光発電をつけているのですが、夏は自家発電した電力ですべてまかなえるので電気代が節約できるんですよ。静かで、自然も多く、春日野に家を建てて正解だったと思っています。
住民ボイス
住民ボイス
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初日の出もリビングから。四季を感じて生活できます。
我が家からは日の出が見えます。お正月の初日の出もリビングからみんなで見ることができるし、夜は月がきれいです。そんな環境なので、季節の花を植えたり、庭でお月見をして子供とお団子を食べたりして、四季の行事を大切にしています。自然とともに生活している感じですね。 -
人つきあいも広がっています。
以前の家でも庭の一角で野菜をつくっていましたが、今の菜園では本格的に取り組んでいます。最初の年は近所のおじいさんに教わるなど、人つきあいも広がっています。2歳の孫が手を離れたら時間も取れるので、今後もできる限り続けていきたいと思います。 -
環境にすごく恵まれ、ストレスのない人間らしい生活を送っています。
自然が身近で下りたらすぐ街の生活もできるところが気に入っています。坂を歩いて上ってくるのも好き。すれ違うおじいちゃん、おばあちゃんに挨拶して、景色を眺めながらウォーキングしています。けっこう歩いていらっしゃる方は多いですよ。共働きで時間が取れなくてもいい運動になります。中央公園にもよく行きますし、家のウッドデッキでおにぎりを食べるだけでも子供が喜びます。以前より外に出かけることが少なくなったのに親も子も満足して休みが過ごせるようになりました。 -
市街地へバスの乗り換えなしの「街中の田舎」です。
標高が高いなぁ…というイメージでしたが、住んでみると、この「高台であること」が静けさや落ち着きを生んで、逆に魅力に感じます。街並みが揃っていて、どの家もきれいだし、経済面やライフスタイルなどが似たような家族が多く、住んでいる人に親近感を覚えます。市街地へバスの乗り換えなしで行けることも魅力です。「街中の田舎」という言葉がピッタリの街ですね。 -
眺めを楽しめる開放感がある家。休日に家に居ることが増えました。
以前住んでいた家が古くなったので、『春日野』に住み替えました。特に、“眺め”が気に入って、家の前が散歩道になっている眺めの良い土地を選びました。室内からは、この景色を楽しめるレイアウトの家を建築。日々の暮らしに開放感があり、休みの日に家に居ることが多くなりましたね。『春日野』は、それぞれの家が、外構や建物の外観などをきれいに整えられていて、それが街並みの美しさになり、街全体の価値を上げていると思います。これからできる街並みが楽しみです。